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10/08 Juice=Juice LIVE MISSION220 ~Special Code→J=J Day~

大津駅に降り立ってまず思ったのは「ただいま」だったわけでございまして、大津駅からびわ湖方面へ歩き出した時の気持ちは「懐かしいな」だったわけでございまして。そんなアタクシ、大津駅を使うのは人生で二度目だったのでございます。なにがエモや、なにが懐かしいや。それでも懐かしいと感じさせる空気が、そう、大津駅前にそびえ立つアル・プラザの看板がその空気を醸し出していた。(閉店してるらしい)

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かけっことびっこげんきっこみんなあつまれ平和堂、なんて口ずさんでしまうのはここが滋賀だからである。山科駅から一瞬で大津駅に着いたので割とビックリした。ほとんど京都なのでは?と言ったら滋賀の人に殺されてしまうかもしれない、と思いわたしは鼻歌をやめて黙り込んだまま坂道をくだった。

前回大津駅を使ったのはいつだろう、多分プラチナ期()の時だと思うんですけど。フォロワーさんと、ライブ終わりに歩いて帰ったような思い出ぽろぽろ。道なんて覚えてなかったけど、母さん、僕は大丈夫でした母さん。びわ湖の香りがするんだ。びわ湖ホールが僕を呼んでるんだ。

 

そんなこんなわけで行ってきましたびわ湖ホール。Juice=Juiceの単独ホール公演、10月10日ジュースの日(?)を間近に控えたホールコンサートでした。ま正直なところ行く必要があったのか、行く理由があったのか、行く情熱があったのかと言われると正直なところどれに対してもなかった、としか言えないのが現状なのだ。が。びわ湖ホールで開催されるとなれば話は別だった。わたしはとにかくびわ湖ホールが好きだった。どんな会場よりもびわ湖ホールが好きで、次に好きなのは福井フェニックスプラザなのだ。そうただ単にエモいだけ。どこをどう切り取っても楽しい思い出が残る街、それが滋賀福井なのだ。

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大津駅を出てまっすぐまっすぐ進んでびわ湖にぶち当たった。この道を通るのは初めてだった。あれ?もしかして浜大津ってそこやん。あれ?いっつも浜大津から石場まで電車乗ってたけどこれ電車乗る必要あった?6年の時を経てわたしはそんな現実と向き合ってしまった。びわ湖のほとり(?)にある広場ではなにか飲食系のイベントが開かれておりわたしは一瞬「難波に行きたいなあ*1」などと思い、一瞬だけ大津のエモを忘れました。

広場にはヤギみたいな動物もおり「八木さん*2に会いたいなあ」とか思ったりもしました。そこからびわ湖ホールまでを私は一体全体どれほどの時間をかけて歩いたのでしょうか。とにかく一歩歩けばエモに当たる場所、それがびわ湖なのです。ジュンジュンと、そして若かったあの頃のわたしに想いを馳せる場所、それがびわ湖なのです。あの時ここでこんな写真を撮ったな、ここで誰とどういう会話をしたな、この道を通って、あの道を通って、ここで買い物してここでご飯を食べて…まあ水辺かパルコなんですよ。それがびわ湖。(ごめんなさい)

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びわ湖ホールに着いた。階段下からその姿を暫し見つめ、胸いっぱいに空気を吸った。もう気分は映画の主人公。エモい、と足を踏み出したらちょうどもっこす氏がこちらに歩いてくるところだった。ふたりしてエモーショナルな気分を隠し切れず、言葉少なに会場の写真を撮った。

開場までフォロワーさんとおしゃべりしていたのですが、その時にLovelys!!!!の話も出来て嬉しかったんですけど、今思い返せばわたしが一方的に口走っていただけかもしれない。という。ことに、思い至りました。わたしの中の宮崎ランキング一位は宮崎梨緒ちゃんなのですが、宮崎ランキング二位の由加ちゃんが恐らくすぐそこに居るというのにわたしはLovelys!!!!の話をして「ああ梨緒ちゃんに会いたいなあ」などと(これこそまさに)口走っていたのであります。そんなこんなで開場時間を少し回った頃わたしはロビーへ入場しました。チケもぎりの瞬間でさえ懐かしく胸が痛くなります。ああ…ここが、びわ湖ホール。また空気を吸い、さあ浸るぜ…と思ったら左手の方に人だかりが出来ていました。グッズ列にしては乱れているな、など思って吸い寄せられていくとツイッターで話題にもなっていた宮崎由加ちゃんによる写真集手売りイベント(?)が行われていたのです!!!アアーッ!!!アーッ!!!こっ、こりゃイカン、わたしは先祖代々の言い伝えで由加ちゃんの接触にだけは行くなときつくきつく言われ生きてきたのです。だめだめだめ、こんなことじゃだめ、列が空いてるからってだめだめだめ。トイレに行ってきます、とフォロワーさんらに言い残しいったんトイレの方に行くも、結局後ろ髪引かれてしまいその一帯に戻ってしまう。ああ神よ。どうかお許しください、この罪深いわたしを。気付いたら列に並んでいたし、気付いたら目の前に宮崎由加ちゃんが居たし、気付いたらわたしは写真集片手に震える手でお金を支払っていた。

フォロワーさん達にノせられた形で並んだ感じでしたが行って良かったなと素直に思いました。家に帰ってから写真集を開きましたが、数ページ見て手が止まりそのままです。図書館で本を選ぶ宮崎由加さんの写真を延々と並べ立ててある、そんな本がわたしはほしいわけであって、水着とか、だめだめだめお母さん許してませんよ!

 

さてライブなのですが今回はなんともっこす氏の神がかり的な引きにより五列目、しかも一列目がしんでいたので実質四列目での鑑賞となりました。ホールコン自体久々だしハロプロ久々だしJuice=Juiceも一年振りだし、それがこれってどうなのよ?という感じも無きにしも非ず、やだやだ贅沢病になっちゃう~などと言いながら目を輝かせていたわたしはダメなヲタクです。

結論から言うと良席はやばい、結局それに尽きるわけございます。うわあすっごい近い!もうすっごい近い!どれくらい近いかと言うと。。そうだなあ……すっごい近い!そりゃ語彙力も死にますよ、だってすっごい近いんだもん。かなり最新寄りの曲とかだと分からないのもあったんですけど、まあおおむね分かる曲ばかりで安心しました。しかしまあ近い、ていうか全員細い、Juice=Juiceがどんどん無敵に近付いていってることを知りわたしは天を仰ぐ、ああ、由加ちゃん。ああ、由加ちゃん。ああ、金澤さん。

とりあえずセットリストの知らないライブに行くっていうのは楽しい。次の曲はなにかな?というワクワクは何物にも代えがたいところがある。後ろの席のおじさん、いちいち教えてくれてありがとう「くう~!背伸びか!久しぶりだなあ!」じゃあないんだよ。出来るだけ静かにしてください。

 

キリがないので聴けて嬉しかった曲の話をしたいと思います。まずは「伊達じゃないよ うちの人生は」が嬉しかった、なにが嬉しかったってゆかともちゃんの押し合いっこがゼロズレポジで行われたことである。こう見えてもゆかともゾンビだった時代がわたしにもあったんですよ。わー!!めちゃくちゃ好きなんだったゆかとも!なつかちー!!あとは「裸の裸の裸のKiss」コイツァもうわたし的にはナンバーワンソング。MVも最高に好きだゼッ!いいよなッ、あのまるで炬燵の中で踊ってるかのような色合いッ最高だよなッッ!!「胸元のあいた服を着た私のサインに気づいて ねぇ」が好きすぎてうっかり死んでしまうかと思った。ねえええ~

「如雨露」は本当に初めて聴いた、まあタイトルはタイムラインでめちゃくちゃ見てた気がするけど勝手に曲の略称かと思ってたら本当に如雨露だった。ジョウロ。めちゃくちゃイイキョクだった、優しい曲だった。モニターの映像が明るくて爽やかで曲とリンクしてあってすごく良かった。演出込みでとてもいい印象の残った曲だった。Juice=Juiceは色んな曲が歌えて強いなあ。まあわたしが好きなだけとも言います。

あとは「香水」も良かったなあ、今までもこれからも言い過ぎってくらい言うと思うけどJuice=Juice本当歌が上手くてなによりもそれが最高、本当に無敵なんじゃないかと思う、まあわたしが好きなだけとも言います。香水はなかなか思いのある曲なので聴く度にじんわりしてしまう、まあメロンのヲタクだったわけでもないんですけど。瞳を閉じればピンクの衣装着たj(この文章は省略されました)

「Girls Be Ambicious」も前に見た時よりもずっとずっと良くなってると思いました、まあお前になにが分かるねんと言われればなにも分からない、みんな可愛いことくらいしかよく分からない(鼻ホジー)、「何気に初めてのショートカット全然後悔してない」の時に佳林ちゃんさんが頭を振り回しててなにが起きたのかちょっとよく分かりませんでした(かわいい)。

そしてこれは絶対まじで外せない「黄色いお空でBOOM BOOM BOOM」これはもうまーーじで嬉しかった、本当に嬉しかった、しぬほど嬉しかった、生きている間に生でこの曲を見れる日が来るとは思わなかった、だってそんなハロプロ現場行かないしー!トゥクントゥクン!!!いつだかのハロコンでゆかともがユニットに入ってたの嬉しすぎてブルーレイ買ったんだったー!こないだ売っちゃったー!すれ違いー!死っ!!めちゃくちゃ好きすぎてこの時ばかりはここ数カ月で一番の高まりを記録してしまった気がする、ああ~、ああ~…きっとあるさ愛の星……。Juice=Juiceはもうハロプロの名曲カバーアルバムもっと出したらいいと思う、音ガタのアルバムとかもうフルカバーしてみない??どうだろ…??ね…???

黄色いお空から続いたのが「アレコレしたい!」でさすがに有頂天LOVEでした(ややこしい)。アレコレしたいもめっちゃ好きだったんだよなあ、MVがアップされた頃めちゃくちゃ見まくって珍しくおうちで振りコピまでしてたんだった。あんなに振りコピ苦手でもはや嫌いなわたしが。とはいえもう忘れてたからもうやだ!振りコピなんて嫌い!ってなりました。本編の締めはそりゃそうでしょうよ「Magic of love」!!いやーこれをここまでちゃんと歌い継げる人、ごめんけど他におる?ということくらいは思ってしまうな毎回毎回。大人組含めたハロコンの映像を見る時はどうしてもこれを必ず見てしまう。稲葉貴子さんね、やっぱ圧倒的だよNe!稲葉さん込みのMagic of loveと前田有紀さんの「ケンチャナ」が二大ハロコン見る時絶対飛ばさないソングです、よろしくお願いします。

 

アンコールが妙に長くて、あーこれ難波間に合わない、あ~ってなりました。諦めてなかったんかいって話でした。てへへ。アンコールは「初めてを経験中」とかいうただの神曲。はいお疲れ様でした。いい加減にしてほしいくらい好きなんやこの曲。いい加減にしてくれ大好きや。う~んわたしばかり好きみたいでずるい!振付含めて可愛すぎかよいい加減にしないで~!!!!

あー楽しかったな、最後の曲はなんだろうな、と思ってたら「Wonderful World」でした。え、ごめん。めっちゃごめんねんけどさ。言っていい?みんな怒んない??怒ったら怒るかんね???あのねもうこの曲掛かった瞬間にねりーたんじょうび*3思い出して崩れ落ちたよね、あっ梨緒ちゃんに会いたい、となったよね、ごめんねもうそっから割と梨緒ちゃんのこと考えてしまったよね、ほんとギルティ、でもね恋って、愛ってそういうもんでしょ?(小首をかしげながら) りおちゃんがいればりおちゃんを想えばそれだけでここはWonderful Worldなんだよ…

 

アンコール終了後わたしはホールを飛び出した。エモもクソもないままに大津駅に向かって走り出した、ワンチャン難波のイエハピに間に合いたい!というクソピンチ毛みたいなことを口走りながらどちゃくそに急いだけどまあ電車乗れなかった、やっぱりバスに乗るべきだったかもしれない、考えてもしょうがない、わたしはJR経由で地元へと帰る、という2010年振りのことをしたのである。ああこれはこれでエモかった。しかし京都駅で降り、そこから京阪線まで歩く、というエモの消化も行った。歩いて消化するんだよ、知ってた??七条まで歩いてってそこからもちょっと歩いて五条から電車に乗るというミステイク*4も犯して元気におうちに帰りました。帰りにラーメン屋に寄ってビールを飲みました。めちゃくちゃ美味しかった、さすがに沁みる夜でした。ビールもう一杯!

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*1:18時から湊町の辺りでYes Happy!さんがイベントに出ることになっていました

*2:Lovelys!!!!

*3:宮崎梨緒さんのお誕生日に行われたライブです

*4:七条から五条に行くと大阪から離れてます