今年は投票出来たよハロプロ楽曲大賞!進歩ですね!オーイエス!というわけで今日はハロプロ楽曲大賞について以下だらだら。つべとか色々ありますんで、重いかもしれない、ごめんなさいねっ!
楽曲部門
5位 愛・愛・傘 / Juice=Juice
もう最初から分かってる話だけどJuice=Juice祭りである。いうてもJuice=Juiceくらいしかちゃんとチェックしてないっていう話なんですよねえ。来年はもうちょっとハロプロの方全体的にアンテナ張りたいけど。どうなるかなあ。話を戻すと、とりあえずFirst squeeze最高だったよねっていう話になるんですよ。一番に好きになったのがこの曲です。何気にタクイ楽曲なんすね。可愛くてナイスです。
4位 Magic of Love(J=J 2015 ver.) / Juice=Juice
iTunesにないらしい。元々太陽とシスコムーンの歌ですが、見事にJuice=Juiceが掘り起こしたなって感じですね。いや埋もれてたわけでもないけど。いつかのハロコンであっちゅさんとゆきどんさんが歌ってたのが最高に好きだったんですけど、匹敵するくらい好き。そう、実際わたしくらいの世代になるとオリジナルを聞いたことの方が少ないので。あははん…。
3位 恋愛WARS / Bitter&Sweet
これ発売されたのまだ二月くらいかー。掛け合い曲なんですが、あさひちゃんと萌美ちゃんのキャラに割と合ってて素晴らしかったです。これと両A面 だった恋心もめっちゃいいバラードだったんですが、まあ盛り上がるこっちの方がよく聴いたかな。ビタスイ現場はこれの販促イベントでイオンモール橿原に行ったのが最後ですが、なんとなんと今月に大阪でライブやるんですよねー。なんと行けそうにないっていう悲報です。出番のないビタスイTがタンスの中で泣いてるぜ!
2位 生まれたてのBaby Love / Juice=Juice
最初はそこまででもなかったんですけど、どんどんじわじわ好きになった曲。高木紗友希ちゃんにうっとりしちゃう曲ですね個人的には。まあJuice=Juiceは全体的に歌唱力が高いのでどれもうっとりしちゃうんですけど、曲調も相まってかなり好きです。
1位 愛のダイビング / Juice=Juice
堂々たる一位だよお!アルバム最初に聴いた時から大好きだった曲がやっぱ一番だったよお!!この曲作ったのは星部ショウという人らしいけど、検索したら誰か全然分からないんだな一応若手らしいということくらい。まとめサイトではなかなか楽しそうに議論されてて面白かったです。しかし本当いいんだよなあこの曲。。「愛のダイビング 勇敢な愛のダイビング 言葉は愛の中でまだ躊躇」っていうとこ聞いただけであ、もう好き。って思った_(_^_)_ 時間が経てば経つほど紗友希ちゃんを好きになってしまう、Juice=Juiceとは高木紗友希のことなんじゃないの?!!?
MV部門
3位 愛おしくってごめんね / カントリー・ガールズ
圧倒的うたロス!現役の時にさえ大して好きだった覚えはないのに脱退の流れにはだいぶ凹まされましたなんでだろう(泣)。ハロプロ楽曲大賞には選ぶまい、選ぶまい・・・と思っていたのにこのざまだ!!書くにあたってMVを見返して圧倒的うたロス!勿体なかったなー、と素直にそう思うんだ…。
2位 大器晩成 / アンジュルム
これって三期生が合流して初っ端のシングルだったのかな?とりあえず、なんかキラキラしたスタジオでバーン!と始まるこの曲、なんかすごい新時代!って感じがして印象に残りました。まあ外野だからこその感想なのかもしれないけど。スマイレージのガチヲタの人の印象はどうなんだろうなー。ピークに向かうイイトコをむろたんが歌い、そっからサビが始まる!ってとこでのリカコジャンプが凄まじい新時代の幕開けを感じさせました。正直佐々木リカコちゃんは好きです。
1位 Ça va ? Ça va ? (サヴァサヴァ) / Juice=Juice
曲もすっごい中毒性があって好きだけど、MVが好き。きーともやな、きーとも(?)間奏の踊りがすごい好きなんですよねー。シンプルにJuice=Juiceが好きなだけなんですけどね、ははは。
推しメン部門
Juice=Juice 宮崎由加ちゃん
そんな感じ!やっぱり今のハロプロでは宮崎由加ちゃんが好きだな、って投票したものの。そういえばこれOG選んでいいんだったな、って思いついた時にはすでに投票終了時間。あーあオワタオワタ笑。まあ、今のハロプロを応援するという意味で由加ちゃんに投じて良かったかな。もし投票終了してなかったからジュンジュンに変えてたかもしれないけど。そういえばもうすぐ例の12月15日ですね。もう5年じゃねーか!さすがにおセンチジャーニーだよ。思えば遠くへ来たもんだ。2010年離れて六年目。まあいちいち12月15日にざわついてた私はさすがに居なくなったのかもしれない。少しずつ色んな事がちゃんと思い出に落ち着いていくんだな、というのを学んだ一年でした。良い年だったよ。